2010年02月27日

2009年の世界最優秀ブランドは「コカ・コーラ」ブランド価値は6兆円以上

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2009年の世界最優秀ブランドは飲料メーカーのコカ・コーラで、そのブランド価値は687億3400万ドル(約6兆1271億円)だったそうです。

砂糖水がコカコーラになることで販売力が桁外れに大きくなる、ブランドの価値はそこにあります。これは一朝一夕にできるものではなく、長年のブランディング戦略が少しづつ花開いた結果なのでしょう。

その他のブランドでいうと、ランクイン自動車メーカーは全て前年比ダウンしています。
またやはりIT系は強いですね。その中ではアップルは20位、意外に低いという印象です。
H&MやIKEA、ザラなども躍進。安いは強い。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100226_the_best_global_brands_of_2009/
トップ100のうち半分はアメリカ企業が占めており、日本のブランドとしてはトヨタが8位に、ホンダが18位に、Sonyが29位に入るなど7社がランクイン。以前は金融関係が強かったのですが、最近は高級ブランド品のブランド力が強まる傾向にあるそうです。


第1位:コカ・コーラ(アメリカ) ブランド価値:687億3400万ドル(約6兆1271億円) 前年比3%アップ
第2位:IBM(アメリカ) ブランド価値:621億1100万ドル 前年比2%アップ
第3位:マイクロソフト(アメリカ) ブランド価値:566億4700万ドル 前年比4%ダウン
第4位:ゼネラル・エレクトリック(アメリカ) ブランド価値:477億7700万ドル 前年比10%ダウン
第5位:ノキア(フィンランド) ブランド価値:348億6400万ドル 前年比3%ダウン
第6位:マクドナルド(アメリカ) ブランド価値:322億7500万ドル 前年比4%アップ
第7位:Google(アメリカ) ブランド価値:319億8000万ドル 前年比25%アップ
第8位:トヨタ(日本) ブランド価値:313億3000万ドル 前年比8%ダウン
第9位:インテル(アメリカ) ブランド価値:306億3600万ドル 前年比2%ダウン
第10位:ディズニー(アメリカ) ブランド価値:284億4700万ドル 前年比3%ダウン

第11位:ヒューレットパッカード(アメリカ) 240億9600万ドル 前年比2%アップ
第12位:メルセデス(ドイツ) 238億6700万ドル 前年比7%ダウン
第13位:ジレット(アメリカ) 228億4100万ドル 前年比4%アップ
第14位:シスコ(アメリカ) 220億3000万ドル 前年比3%アップ
第15位:B.M.W.(ドイツ) 216億7100万ドル 前年比7%ダウン
第16位:ルイ・ヴィトン(フランス) 211億2000万ドル 前年比2%ダウン
第17位:マールボロ(アメリカ) 190億1000万ドル 前年比11%ダウン
第18位:ホンダ(日本) 178億300万ドル 前年比7%ダウン
第19位:サムスン(韓国) 175億1800万ドル 前年比1%ダウン
第20位:アップル(アメリカ) 154億3300万ドル 前年比12%アップ

第21位:H&M(スウェーデン) 153億7500万ドル 前年比11%アップ
第22位:アメリカンエキスプレス(アメリカ) 149億7100万ドル 前年比32%ダウン
第23位:ペプシ(アメリカ) 137億600万ドル 前年比3%アップ
第24位:オラクル(アメリカ) 136億9900万ドル 前年比1%ダウン
第25位:ネスカフェ(スイス) 133億1700万ドル 前年比2%アップ
第26位:ナイキ(アメリカ) 131億7900万ドル 前年比4%アップ
第27位:S.A.P.(ドイツ) 121億600万ドル 前年比1%ダウン
第28位:イケア(スウェーデン) 120億400万ドル 前年比10%アップ
第29位:Sony(日本) 119億5300万ドル 前年比12%ダウン
第30位:バドワイザー(アメリカ) 118億3300万ドル 前年比3%アップ

第31位:UPS(アメリカ) 115億9400万ドル 前年比8%ダウン
第32位:HSBC(イギリス) 105億1000万ドル 前年比20%ダウン
第33位:キヤノン(日本) 104億4100万ドル 前年比4%ダウン
第34位:ケロッグ(アメリカ) 104億2800万ドル 前年比7%ダウン
第35位:DELL(アメリカ) 102億9100万ドル 前年比12%ダウン
第36位:シティ(アメリカ) 102億5400万ドル 前年比49%ダウン
第37位:JPモルガン(アメリカ) 95億5000万ドル 前年比11%ダウン
第38位:ゴールドマンサックス(アメリカ) 92億4800万ドル 前年比10%ダウン
第39位:任天堂(日本) 92億1000万ドル 前年比5%アップ
第40位:ロイター(カナダ) 84億3400万ドル 前年比1%アップ

第41位:グッチ(イタリア) 81億8200万ドル 前年比1%ダウン
第42位:フィリップス(オランダ) 81億2100万ドル 前年比2%ダウン
第43位:Amazon(アメリカ) 78億5800万ドル 前年比22%アップ
第44位:ロレアル(フランス) 77億4800万ドル 前年比3%アップ
第45位:アクセンチュア(アメリカ) 77億1000万ドル 前年比3%ダウン
第46位:イーベイ(アメリカ) 73億5000万ドル 前年比8%ダウン
第47位:シーメンス(ドイツ) 73億800万ドル 前年比8%ダウン
第48位:ハインツ(アメリカ) 72億4400万ドル 前年比9%アップ
第49位:フォード(アメリカ) 70億500万ドル 前年比11%ダウン
第50位:ザラ(スペイン) 67億8900万ドル 前年比14%アップ


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2009年08月19日

新幹線ダイヤグラム

4b9206d1.jpg新幹線のダイヤを表示するサイト
http://www.air-train.jp/shinkansen_dia.html

列車の運行を視覚化するダイヤグラム、その機能的な美しさになんとなく惹かれていた。
「日本の新幹線のダイヤの精度は、細かすぎて変態的w」というコメントを
どこかで聞いたことがあるけど、
いざ目の当たりにすると、ひかりを抜いてくのぞみとか
針の穴を通して行くようで素晴らしい。
確かに凄い事だけど、何喰わぬ顔で毎日運行してるのは、確かに変態的(ほめ言葉)


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畑田パン店

57bca4a7.jpgふわふわのパンと、200円前後のお手頃なお値段。
グラタンやコロッケ、ハンバーグなどボリュームのある中身で
お昼時には行列のたえないパン屋さん。
とても小さいお店を老夫婦が切り盛りしてます。

わざわざ電車に乗って買いにくるほどのお店では無いけれど、
近所に住む人やオフィスで働く人にとっては有り難い存在。
満足度の高いお店が多くあるという事は、地元力の強さを感じますわ。


http://gourmet.livedoor.com/restaurant/320884/
定休日 土曜日・日曜日・祝日(土日定休日)
営業時間[平日]06:30 - 13:00


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2008年09月20日

What is Brand?

7dbd664e.jpg全世界で最もブランド力があるのはCoca Cola
http://www.interbrand.com/best_global_brands.aspx?langid=1000
世界中の企業ブランドを対象に毎年ランク付けを行う「Best Global Brands」の2008年度版が発表された。Coca Colaが8年連続で首位に立ったほか、Googleの大躍進が見られた。
ブランド価値の評価方法は、株価や時価総額などで算出する企業価値から投下資本を引いた無形価値が基準となる。無形価値は予想利益をベースに、ブランド、知的財産権、技術・ノウハウ、経営者の能力など見えない価値(理論値)を算定したもの。例えば1位のCoca Colaは、投下資本は311億ドルに対して企業価値が1483億ドル。無形価値1172億ドルのうち約6割に当たる667億ドルがブランド価値である。



無形のものを数値化するわけだから、算出は難しそうだ。
こうしたブランド価値調査はいくつかあるようだが、
計算方法からして違うのか、それぞれ順位も評価額もバラバラのようだ。
厳密ではないが、計算方法の簡単な表記について考えてみよう。
CocaColaのブランド価値=【[CocaCola一缶120円]-[PBコーラ35円]】×[CocaColaの売れた数]

・半年前の調査
http://www.brandz.com/output/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/22/news017.html
調査会社の英Millward Brown Optimorは4月21日、ブランド価値のランキング「BrandZ Top 100」を発表した。今年で3回目となるこのランキングでは、米Googleが首位を維持した。

・また別の調査(国内向け?)
http://www.nri.co.jp/news/2005/051011.html
順位 銘柄名   BV[億円]
1 ソニー   59,762.49645
2 本田技研工業 32,723.67625
3 松下電器産業 24,756.09027
4 キヤノン   24,394.32940


ブランドの価値は経済的には、ほぼ同等の他社製品よりも高い値段でも購買が見込めること、
企業合併や買収などの際に「のれん代」としてプラス評価される、など。
でも一般消費者の感情的には好きとか嫌いとか、知ってるとか評価してるとかに近いのかな。
移り気で単純に広告コストをかければ良いというものでもないし、
老舗は強いが、勢いのある若い企業も強い。
ブランディングとは、企業とお客様を結びつけようとする
結婚相談所の世話焼きオバチャンみたいな仕事なのかな。心を結びつけるという意味で。

著者ケビン・レーン・ケラーによれば、「ブランディングは精神的な構造を創り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように、製品・サービスについての知識を整理すること」と定義されます。このことはブランドの法的所有者は企業であっても、実際にブランドの価値は、個々の消費者の頭・こころの中に所有されていることを示していると言えます。

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2007年04月27日

謎のサークルを探せ! サーチ・ザ・サークルキャンペーン


http://www.sbicard.co.jp/

Google Earthで、地上絵を探すというプロモーション。
8b2c4546.jpg

本キャンペーンでは、SBIカード券面の象徴的なデザインである『サークルアイコン』と同形の架空地上絵(「謎の サークル」・写真参照)を、Google(グーグル)社の提供するソフトウェアであるGoogle EarthTM(グーグルアース) 上に作成しており、参加者は世界中を衛星航空写真で自由に閲覧することが出来ます。 キャンペーン参加者はこのソフトウェアを利用して、出題されたミッションに対して現れるヒントを基にいくつかの 謎をひも解き「謎のサークル」を探索します。なお、「謎のサークル」を発見した参加者の中から抽選で2名様に、賞金100万円をプレゼント致します。


実際にはGoogleと組んだキャンペーンなのだが(地上絵も合成したもののようだ)もっと壮大に、地球上のどこかの土地を実際に借りてちゃんと撮られた航空写真がアップされたら面白かったのに(何年もかかってしまいそうだが・・


・広告制作のご用命は、経験豊富なデザインプロダクションのこちらへ
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・宣伝広告デザイン:専門用語辞典
http://www.blackdesign.jp/blackhtml/dic_00.html

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2007年04月21日

リーペーパーに関する調査(上)-有益な情報を“買う”時代から“もらう”時代に-

今増え続けるフリーペーパー。今では1000とも2000種類とも言われており、有料の雑誌や新聞にも劣らない情報量で、今やフリーペーパーの存在がかなり浸透してきているのではないだろうか。フリーペーパーを手にとって読んだことがあるかを尋ねたところ、全体の85%が「ある」と答え、また、「フリーペーパーを知らない」という回答がわずか6.3%。フリーペーパーの入手経路については、「駅」が最も多く、51.7%、次いで、「コンビニ」が40.3%、「街頭設置BOX」が37.5%となった。インターネットが普及し、最新ニュースやお得情報など有益な情報を無料で手軽に入手することが可能となったことで、メディアからの一方的な情報提供ではなく、ユーザー主導で情報を選ぶ時代となった。

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・宣伝広告デザイン:専門用語辞典
フリーペーパー
free paper
【ふりーぺーぱー】
http://www.blackdesign.jp/blackhtml/dic_h3.html#a30
広告収入を元に定期的に制作され、無料で特定の読者層に配布される印刷メディアのこと。特定の範囲、商圏や購買層に配布が可能であり広告効率が良いこと、地域に密着した情報を提供し双方向性を保つことができることなどから、第5のマスメディアとして急成長している。
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医療保険広告、厚労省が指導「不安あおりかねない」 

医療保険広告「不安あおりかねない」 厚労省が指導

医療保険の広告やテレビコマーシャルが消費者の不安をあおりかねないとして、厚生労働省が保険会社に対して改善指導に乗り出している。がんなどの重い病気の治療費のうち、大半は公的な健康保険でまかなえることが多いが、多額の自己負担が必要だとの誤解を与えかねないケースがあるためだ。保険会社の監督官庁でない厚労省による指導は異例のことだ。
 厚労省は2月下旬に掲載されたある外資系生命保険会社のがん保険の新聞広告について、一定額以上の医療費を支払った場合に払い戻しを受けられる「高額療養費制度」の説明が一切なかったとして経緯をただした。
 広告では、がんの平均入院日数と1日当たり診療費の一覧を載せ、医療費が合計100万円前後かかることを示唆した。その下に「実際は3割程度の自己負担になる」という注釈をつけているため、30万円ほどの負担をまかなうのに保険が必要との印象を与えていた。
 厚労省は昨年夏、健康保険の説明が足りない医療保険広告が目につくとして消費者の誤解を招くような広告をやめるよう生命保険協会と日本損害保険協会、外国損害保険協会に文書で指導。高額療養費制度について正確に説明するよう求めた。
 この制度を使えば、一般的な所得の人が、がんの手術を受けて1カ月入院をしたときの医療費が100万円かかるケースでも、入院中の食費などを除き自己負担は9万円弱ですむ。
 厚労省の指導もあり、最近の広告では、注釈などで同制度に触れる動きが広がっている。ただ、実際の自己負担額が分からないものもある。



「万が一の時の安心」というのが、医療保険広告のセオリーではあるのですけれど、度が過ぎた広告は問題になりそうですね。なんらかの指針の設定が求められていきそうです。


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2007年02月05日

マドンナ、日本のマンションのCMに出演




歌手のマドンナが、東京の高層マンションのCMに出演する。
これは東京湾に面して建設中の高級マンション「ブリリアマーレ有明」の広告キャンペーンで、
「スタイル・マドンナ」というプロジェクト。 CMはマドンナの友人であり何度も仕事をしているカメラマン、スティーブン・クラインが手がけ、 先週ロンドンで撮影済とのこと。 マドンナ(48)は最近では歌手以外の活動として、スウェーデンのファッションブランドH&Mの
デザインも手がけている。 「ブリリアマーレ有明」のサイトによると、第一弾のCM・広告の公開は2月下旬とのこと。

http://www.b-m-a.jp/

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2007年01月24日

Jeep(R) Waterfall

Jeep(R) Waterfall
水がメディアですね。重力のスピード感が素晴らしい。
Jeepの世界観とも合っているメディアです。
実物が見たいです。次のモーターショーには持ってきてくれるかな?

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2007年01月20日

宣伝・広報:専門用語辞典

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http://www.blackdesign.jp/blackhtml/dic_00.html

広告・デザイン業界や、宣伝部や広報部でよく使われる用語を集めた専門用語辞典です。
webや新しいメディアの用語も随時追加していきます。
どうぞお活用ください。


ブランド brand【ぶらんど】
http://www.blackdesign.jp/blackhtml/dic_h3.html#a24
商品/サービスに付けられた、他社の類似商品と区別するための名称や、感覚的/物理的特徴の総称。企業はブランドを差別化や商品の独自性の標識として用い、消費者は品質や商品内容の推定、購入する商品の選択手段として用いる。
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